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| 1 実験の目的 | |||||||
| 都心は魅力・活力・賑わいの源として、買物、飲食、ウインドーショッピングなどの活動に対して、回遊性に優れた空間であることが求められており、限られた道路空間の中で、できるだけ歩行者の回遊性を豊かにし、ゆとりと潤いを実感できる都心の回遊ゾーンを創出することが必要です。 しかし、都心核を形成する本通周辺地区では、歩行者、自転車、自動車が錯綜し、また放置自転車や路上駐車車両などによって、歩行者の安全で快適な通行が阻害されています。 このため、「都心部での回遊性の向上」を図る方策を探る第一歩として、歩行者と自転車の分離、歩行者と自動車の分離(空間的または時間的)に着目し、「歩行者と自転車・自動車の共存」を目指す社会実験を行います。 実験終了後は、効果を検証し、都心部での回遊性向上と賑わいの創出を目指し、地域と行政が一体となってその道筋を構築していきます。 |
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| 2 実験の実施 | |||||||
| 地元商店街や関係団体で構成する「広島市都心回遊ゾーン創出社会実験協議会(委員長:広島市中央部商店街振興組合連合会理事長 望月利昭)」を平成15年10月9日に組織し、本市が提案した実験計画(案)について各委員の意見をいただき、実験計画の概要を決定しました。 実験は、歩行者と自転車の分離策、歩行者と自動車の分離策などで、中区本通周辺地区において2月2日から29日まで実施します。 市民の皆様の参加と協力をよろしくお願いします。 |
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| 「実験の実施計画」をご覧いただくには、Adobe Acrobat Readerをインストールする必要があります。(無料) Adobe Acrobat Readerは、ここからダウンロードできます。 |
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| 3 実験の実施計画(PDF:785KB) | |||||||
| (1)実施期間 | |||||||
| 平成16年(2004年)2月2日(月)〜平成16年(2004年)2月29日(日) | |||||||
| (2)実施場所 | |||||||
| 広島市中区本通周辺地区 | |||||||
| (3)実施内容 | |||||||
| 道路空間の中での歩行者と自転車の分離、歩行者と自動車の分離の視点から以下の4つの実験を行います。 | |||||||
| (ア)歩行者と自転車の分離 | |||||||
| 【実験1】駐輪場を利用しやすくします。 (注)対象者は自転車の一時利用者に限る。バイクや登録利用者は除く。 |
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| ○臨時駐輪場の設置〔大手町、立町の2箇所〕 | |||||||
| ○買物駐輪券の配布〔買い物代金から100円(学割・1日割引制度利用者は50円)の値引き〕 | |||||||
| ○学割制度〔高校生までの駐輪場利用料が半額(50円)〕 | |||||||
| ○1日割引制度〔同一日2回目以降の駐輪場利用料が半額(50円)〕 | |||||||
| 【実験2】歩道内で自転車と歩行者を分離します。 | |||||||
| ○相生通り、鯉城通り、中央通りの歩道内で、路面へマークを表示し、自転車は車道側、歩行者は建物側の通行を誘導します。 | |||||||
| (イ)歩行者と自動車の分離 | |||||||
| 【実験3】歩行者と自動車を分離します。 | |||||||
| ○大手町通り(デオデオ本店西側の南北道路)でカラーコーンを車道上に設置し、歩行者と自動車・自転車を分離し、歩行者の安全と快適性を確保します。(実施日:土曜日・日曜日・祝日の12時〜20時) | |||||||
| 【実験4】路上荷さばきの自粛時間を延長します。 | |||||||
| ○実験対象区域内の路上に自動車を停めて、商品などを積み下ろしする荷さばきについて、これまで、12時から15時までを自粛時間としていました。実験期間中は路上における荷さばき自粛時間を以下のように延長します。 | |||||||
| 【月〜土曜日(祝日を除く)】11時〜15時、18時〜20時 | |||||||
| 【日曜日・祝日】12時〜20時 | |||||||
| (4)実施体制 | |||||||
| 広島市が広島市都心回遊ゾーン創出社会実験協議会を設置し、関係者と連携して実施します。 | |||||||
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| お問い合わせ先● 広島市道路交通局道路部道路計画課 Eメール:doukei@city.hiroshima.jp Tel(082)504-2362 Fax(082)504-2134 | |||||||
| 実験は2月29日(日)で終了しました。 多くの市民の皆様の参加と協力をいただき、ありがとうございました。 今後、皆様からいただいたご意見やアンケート調査などから効果を検証し、都心部での回遊性向上と賑わいの創出を目指し、地域と行政が一体となったその道筋を構築していきます。 |