〜皆様の温かい思いで、世界遺産「原爆ドーム」を後世へ〜
1 趣旨
広島市原爆ドーム保存事業基金は、世界遺産「原爆ドーム」を永久に保存するために設立されました。
被爆から64年が経過し、被爆の記憶が世界的に薄れつつある中、被爆の実相を広く伝え、核兵器廃絶を求める世論を一層高めていく必要があります。その意味で、人類史上最初の原子爆弾による被爆の惨禍を後世に伝える歴史の証人であり、核兵器廃絶と世界恒久平和を求めるシンボルである「原爆ドーム」の役割はますます大きくなっています。
皆様からお寄せいただいたご寄付は、当基金に積み立て、原爆ドームの保存に有効に活用いたします。
2 寄付金の活用
皆様からお寄せいただいたご寄付は、被爆の実相を伝える原爆ドームの状態を保つことを目的とした、下記のような保存事業の経費にあてます。
(1) 自然現象、自然災害、人為災害等に伴うドームの補修事業
(2) ドームの破壊、劣化等防止のための保護事業
(3) 損壊、倒壊等に伴うドームの復元事業
(4) その他ドームの保存のために行う事業の経費
(主な事業例)
・原爆ドームの耐震対策 [平成21年度(2009年度)予算 約2,270万円]
「史跡原爆ドーム保存技術指導委員会」耐震対策部会において、液状化対策及び構造対策の検討結果を踏まえ、耐震対策工法の検討を行います。
この他にも、原爆ドームの保存に関する事業を実施しています。


◇第5回原爆ドーム健全度調査[平成17年度(2005年度)]
3 寄付の目標額
皆様には、できるだけ多くのご寄付をお寄せいただきたいと考えており、平成21年度(2009年度)は約200万円の予算を組んでいます。今後も、一日も早い核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向け、一層努力していきますので、よろしくお願いします。
4 寄付の方法など
市民局国際平和推進部平和推進課へご連絡ください。寄付申出書を送付します。詳しくはここをクリックしてください。
(方法)・電話 082−242−7831
・FAX 082−242−7452
・e-mail peace@city.hiroshima.jp
なお、広島市のホームページからも寄付申出書をダウンロードできます。ダウンロードするには、ここをクリックしてください。
税制上の優遇措置については、ここをクリックしてください。